CanDoをより詳しく知りたい方のための…
CanDoを読もう!
●
活動の理由と方向性
(新着)
●
ナイロビ便り
(新着)
●
各種報告書
● 会計報告
●
国際教育協力拠点システムアーカイブス
(新着)
● 2005年度を振り返り、2006年度について考える(2006年3月)(新着)
● 「教育」の視点から取り組むエイズ問題(2005年12月)(新着)
● 保健グループ活動について(2005年9月)
● あらためて教室建設のもつ意味をみてみる(2005年5月)
● 2004年度を振り返り、2005年度について考える(2005年3月)
● インターン制度について(2004年12月)
● エイズ問題への取り組みについて(2004年9月)
● 伝統助産婦(TBA)トレーニングの参加者選びに基礎保健トレーニング修了者の協力(2004年5月)
● 2003年度を振り返り、2004年度について考える(2004年3月)
● 中間評価からヌー郡における事業の終了に向けて(2003年12月)
● 事業の日常活動のつながりなどを中間評価(2003年9月)
● 当会の事業を「日常性」につなげる(2003年6月)
● 2002年度を振り返り、2003年度について考える(2003年3月)
● 環境活動を教科と関連づけ、小学校に定着を(2002年12月)
● 草の根無償資金の調査業務から得られること(2002年9月)
● まず、一般女性を対象に基礎保健を(2002年5月)
● 2001年度を振り返り、2002年度について考える(2002年3月)
● 教育と保健のバランスがとれた幼児育成(2001年12月)
● 小学校と保護者の関係を多角的に(2001年9月)
● 2000年度を振り返り、2001年度について考える(2001年3月)
● 動機づけを内在化する(2000年12月)
● スラム奨学金支援から補習授業へ(2000年9月)
● 1999年度を振り返り、2000年度について考える(2000年3月)
● 住民参加について(1999年12月)
● 「部外者」として地方行政との関わりに見出す役割(1999年9月)
● エンパワメントについて(1999年6月)
● 1998年度を振り返り、1999年度について考える(1999年2月)
● 奨学金事業の取り組みについて(1998年12月)
● 環境保全活動の出発点(1998年10月)
● 小学校支援から地域の総合開発へ(1998年7月)
● 私たちにとっての開発(1998年4月)
● 最初に小学校支援にかかわろうとしている理由(1998年2月)
● 2005年のケニアの概況
(2006年3月)(新着)
● 憲法改正案の国民投票の結果
(2005年12月)(新着)
● ムクンガ氏を悼む
(2005年9月)
● 昨年の小雨季、橋が流れて残った疑念
(2005年5月)
● 2004年のケニアの概況
(2005年3月)
● セミナーに求めるものは・・・(2004年12月)
● ムインギの「ミックスジュース」 (2004年9月)
● マタトゥ(乗合自動車)改革 (2004年5月)
● 2003年のケニアの概況 (2004年3月)
● 小学校の無償教育政策 (2003年12月)
● 引っ越し事情(2003年9月)
● モンバサでのテロ、その後(2003年6月)
● 2002年のケニアの概況(2003年3月)
● 1か月続いた教員ストライキ(2002年12月)
● ワールドカップの熱狂の陰で(2002年9月)
● 学費に及ぼす、今後の選挙の影響(2002年5月)
● 2001年のケニアの概況(2002年3月)
● 被害者が続出した密造酒の問題(2000年12月)
● ケニアの計画停電(2000年9月)
● 1999年のケニアの概況(2000年3月)
● 東アフリカの中のケニア(1999年9月)
● 経済不況のさなか ナイロビ市内に噴水が出現!(1999年6月)
● 1998年のケニア概況(1999年2月)
● ケニア政府とNGO(1998年12月)
● アメリカ大使館爆破事件に思う(1998年10月)
● エルニーニョの影響について思うこと(1998年4月)
● NGO活動の魅力(1998年2月)
各種報告書
● 年次報告
● 補助金・助成金事業実施報告書
● 事業形成調査・評価調査等報告書
● 会計報告
国際教育協力 拠点システムアーカイブス
※「国際教育協力拠点システム」については、こちらをご覧下さい。