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アフリカ地域開発市民の会(CanDo)とは


1990年代末、「アフリカは世界の開発の波から取り残されてきた」と言われていました。一方、日本など先進国やその跡を追う新興工業国は「豊かな社会」を作り出しましたが、地球環境の問題が深刻になり、工業化による経済開発の限界が明らかになってきていました。

 世界の経済開発はアフリカにも負の影響を及ぼし、働き盛りの人たちが村落部から都市へ出ていき、人口集中によりスラムが拡大し、村では土地がやせていく、という問題が起こっていました。

 東アフリカで開発協力にかかわってきたメンバーが、これらの問題に直接、向き合って活動をしていこう、と
1998年にCanDo―アフリカ地域開発市民の会を設立。ケニアの半乾燥地の村で、小学校への教育協力を始めました。

地域に暮らす人々が主役住民自身が考え、その行動によって、暮らしがより豊かに変わることを目指し、住民の合意のもとに、住民に協力してCanDoは活動をしてきました。

 そして、「モノやお金を与える援助」ではなく、地域の資源を最大限に活用し、外部からの投入は技術面など最小限にすることを方針としています。

 スタッフは地域に密着しますが、村人になるのではなく、あくまでも「外部者」として地域社会に関わります。外部者としてすべきこと、してはいけないことを調整員もインターンも常に考えながら、さまざまな場で話し合いを重ね、研修・学習会を開いてきました。

 最初の活動地では、
17年の活動を通し、住民は課題に取り組む自信がついたと思います。

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代表理事 兼 事業責任者  永岡 宏昌

     
略歴 永岡 宏昌 (ながおか ひろあき
1998年〜: CanDo代表理事。1年の半分を事業責任者としてケニアで暮らす
2000年〜: 早稲田大学法学部で地域研究(アフリカ)を講義
20052008年: 日本福祉大学福祉経営学部で教育協力論を講義
2009〜2012年: 明治学院大学国際学部で"Aid and Development"を講義
     
CanDoの歩み

1997 ケニアと日本で活動の準備を開始
1998 任意団体として日本で設立
    ケニアのムインギ県(現ムインギ東県)ヌー郡で小学校への教育協力を開始
1999 ケニアでNGO登録/日本で特定非営利活動法人(NPO)化

2000 環境活動を開始
2001 保健活動を開始
2004 エイズへの取組を開始/ケニア派遣インターン制度を開始

2005   ムインギ県グニ郡で事業を開始
2011   ミグワニ県で総合的な社会開発の活動を開始
2013   マシンガ県で総合的な社会開発を開始
2014   ムインギ東県の活動を終了

2015年9月8日更新

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